ボニックで脚やせを実践する

ボニックの口コミ
〜本当に痩せるの?痩せないの?〜

ボニックの口コミを集めています。実際にボニックを効果検証してみました。

ボニック 脚やせ

ボニック脚やせ

ボニックは脚やせにも効果が期待できます。脚は浮腫みやすい人もいれば、脂肪もつきやすい人も多く、太くなった脚でスカートを履くのも恥ずかしくなってきますよね。ここでは、ボニックで脚やせを実践する方法を載せていきますので、正しい方法と脚やせに関する知識をつけて、美しい脚を目指していきましょう。

なぜ脚は太くなるのでしょうか?原因は3つあります。

①【筋肉による太り】筋肉太りには大きく分けると2つのタイプがあります。筋肉が硬直していて硬い人(特にふくらはぎ)。もうひとつはパンパンに張っている状態で力を入れるともっこりする人。どちらもよくない状態です。硬直している人は、筋肉が緊張状態にあります。疲れもたまりやすく老廃物も溜まりますのでマッサージする必要があります。パンパンに張っている人は、緊張状態のさらに上の疲労状態です。血液の循環も悪くなり、老廃物は溜まります。どちらも脂肪がつきやすくなり、太っていきます。マッサージも筋肉の深部にまで届くような方法でないと、表面ばかりほぐしていても意味がありません。

②【水分による太り】通称:水太りと呼ばれるものです。立ち仕事をしている人に多く、下半身がよく浮腫みます。マッサージをしてもなかなかよくならない人も多く、水分補給のわりに代謝が悪い人に起こりやすい傾向にあります。こちらも老廃物が溜まり、脂肪がつきやすい状態になります。

③【脂肪による太り】いわゆるセルライトが多い人になりますが、上記の2つの段階を経て、余計に太りやすくなっている状態とも言えます。セルライトはもともと古い老廃物に水分やら脂肪やらがくっついてしまい、つまむとあのボコボコしたような状態になるのです。セルライトになってしまうと、痩せるのが簡単ではなくなってしまいます。できればセルライトになる前に対策をするのがベストです。

そこで、ボニックは脚やせにもとっても効果的な運動をしてくれるんですね。筋肉による太りも、水分による太りも、脂肪による太りも、基本的には疲労や老廃物が蓄積されることで起きるものです。筋肉の深部までマッサージをしてくれ、適度な運動効果もあるボニックは脚やせに最適と言えます。これだけでも試してみる価値はありますよね。


ボニックで脚やせするための正しいやり方

ボニック脚やせ使い方

ボニックはまずジェルと塗るところからスタートします。多少のピリピリっとした痛み感じる方は、ジェルを多めに塗ると緩和されます。太ももは膝から、ゆっくり円を描きながら脚の付け根まで当てていきます。脚の場合は『下から上へ』行なう方が効果的です。同様に内側の太ももだけでなく、外側もやるようにしましょう。また、ふくらはぎも同様です。下から上へ円を描くように当てていきましょう。これを超音波とEMSモードの1回ずつ行なってください。

超音波の効果:毎秒100万回の振動で太ももやふくらはぎの深部まで到達。老廃物が流れ、血液循環が活発になり代謝が上がります。

EMSの効果:筋肉の運動がポンプの役割になり血液循環を促進。筋肉運動によって太もも・ふくらはぎの脂肪がエネルギーとして燃焼する。

このようにボニックで脚やせを実践する場合は継続が大切です。1日5分程度でいいので、継続して行なうようにしましょう。※関連:ボニックで二の腕が痩せる方法はこちら。

ボニック 口コミへ


ボニックの口コミをどんどん募集中!

ボニックを実際に使用したことがある方は、ぜひご感想と効果を口コミしてください。結果が良かろう悪かろうと当サイトに掲載致します。ご協力宜しくお願い致します。

ボニックの口コミ投稿はこちら


inserted by FC2 system